千歳烏山で今流行っている感染症は?(8月31日)

東京都感染症情報センターおよび世田谷区の最新データ(2026年8月下旬発表)によると、現在千歳烏山エリアおよび東京都内で特に注意が必要な主な感染症は以下の通りです。

1. インフルエンザ(増加・流行期入り)

  • 特徴:8月下旬の東京都週報において、定点当たりの報告数が「1.49」となり、流行開始の目安とされる「1.00」を超えて増加傾向にあります。真夏〜初秋にかけての集団発生や家庭内感染が見られるため注意が必要です。

  • 主な症状:急な高熱(38℃以上)、頭痛、関節痛・筋肉痛、強い倦怠感、咳など。

2. 新型コロナウイルス感染症(KP.3系統等)

  • 特徴:例年通り夏場のエアコン利用に伴う換気不足や人流増加により、継続して陽性報告が上がっています。

  • 主な症状:発熱、咽頭痛(強いのどの痛み)、咳、倦怠感、鼻水など。

3. 夏風邪・小児中心の感染症(手足口病・RSウイルス等)

  • 特徴:ピークは過ぎつつあるものの、手足口病やRSウイルス感染症、ヘルパンギーナなどの夏風邪群が保育園・幼稚園やご家庭内で引き続き散発しています。

  • 主な症状:発熱、口内炎、手のひらや足の裏の発疹(手足口病)、激しい咳やゼーゼーする息遣い(RSウイルス)など。

受診される際のご案内

  • 発熱や強い風邪症状がある場合は、連休明けで混雑が予想されるため、Web順番予約のご利用やお電話での事前の事前問診をおすすめいたします。

  • 感染拡大防止のため、ご来院の際はマスクの着用と手指消毒にご協力をお願いいたします。

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