夏のこどものスキンケア
夏のこどものスキンケアは、「汗対策」と「紫外線対策」の2つが大きな柱になります。
子どもの皮膚は大人とくらべると薄く、汗っかきなのにバリア機能が弱いため、あせもや湿疹が非常に起こりやすいです。今日からできる具体的なケア方法をまとめました。
🧴 夏のスキンケア「3つの基本ルール」
1. 「汗」は放置せず、すぐ流す・拭く
汗そのものが皮膚を刺激して「あせも」や「かゆみ」の原因になります。
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シャワーを活用: 外から帰った時や汗をたっぷりかいた時は、ぬるま湯(38℃前後)のシャワーでサッと流すのが一番効果的です(石鹸は1日1回、夜だけでOK)。
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拭く時は「やさしく押さえる」: ゴシゴシ擦ると肌を傷つけます。濡れタオルやガーゼで「ポンポン」と優しく押さえて汗を吸い取りましょう。
2. 夏でも「保湿」は絶対(あせも予防にもなる!)
「夏は汗をかくから保湿はいらない」と思いがちですが、これはNGです。エアコンの風や汗を拭くことで、肌の水分はどんどん奪われています。
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夏の保湿剤: ベタつくワセリンや固めのクリームよりも、ローションタイプ(乳液状)やローション(液体)が伸びやすくベタつかないのでおすすめです。
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タイミング: お風呂・シャワー上がり5分以内に全身に塗ってあげましょう。
3. 「日焼け止め」で紫外線ガード
子どもの肌は日焼けするとすぐに赤くなり、皮がむけたり炎症を起こしたりします。
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選び方: 「紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)」「SPF15〜30 / PA++ 程度」「石鹸で落とせる」表記のあるベビー用を選びます。
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塗り方: 出かける15〜20分前に塗り、汗をかいたら2時間おきを目安に塗り直しましょう。
☀️ シーン別・夏の対策テクニック
👕 着替えとエアコン
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服: 通気性と吸水性の良い綿(コットン)やメッシュ素材を選びます。汗をかいたらこまめに着替えさせましょう。
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エアコン: 室温は26〜28℃を目安に。エアコンの風が直接子どもに当たらないよう注意してください。
🛁 お風呂の入れ方
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お湯の温度: 熱いお湯(40℃以上)は肌のバリア機能を壊し、かゆみを引き起こします。38〜39℃のぬるめのお湯に設定しましょう。
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洗い方: 石鹸をしっかり泡立て、手(手のひら)でやさしく撫でるように洗います。関節のくびれ(首、ひじの内側、股など)はあせもができやすいので丁寧に!
🩺 受診の目安 あせもが広がって真っ赤になっている、ポツポツが黄色っぽく膿んでいる、痒がってかき壊している場合は、無理に市販薬で直そうとせず小児科や皮膚科を受診してください。適切な処方薬(塗り薬)を使うと数日で綺麗に治ります。

