夏は痛風発作に注意!~暑い季節に増えやすい理由と、ふだんからできる予防法~

⚠ 夏は痛風発作が起こりやすい季節です

夏は汗をかきやすく、知らないうちに水分が不足しやすくなります。
体の水分が足りなくなると、血液中の尿酸の濃度が高くなり、痛風発作が起こりやすくなるとされています。
足の親指の付け根が、急に赤く腫れて強い痛みが出た場合は、我慢せず早めに医療機関を受診してください。


🩺 夏に痛風発作が増えやすい3つの理由

💧 脱水

  • 暑さや運動、入浴などで汗を多くかく
  • 水分が足りないと、血液中の尿酸が濃くなりやすい

🍺 飲酒

  • ビールだけでなく、お酒全般が尿酸値を上げる原因になります
  • アルコールは尿酸の排泄を妨げるため、発作のきっかけになることがあります

🥤 甘い飲み物

  • 清涼飲料水や甘いジュース、スポーツドリンクをたくさん飲むと、糖分のとり過ぎになりがちです
  • 糖分の一種である果糖は、尿酸値を高くしやすいことが知られています

✅ 今日から意識したい夏の過ごし方

  • のどが渇く前から、こまめに水分をとる
  • 水や麦茶など、糖分を含まない飲み物を基本にする
  • お酒は量と回数を控えめにし、休肝日をつくる
  • 食べ過ぎ・飲み過ぎを避け、バランスのよい食事を心がける
  • 無理のない範囲で、ウォーキングなどの運動を続ける

📋 こんな症状があれば早めの受診を

  • 足の親指の付け根などが、急に腫れて強い痛みが出た
  • 触れるだけでも強い痛みを感じる
  • 発作をくり返している
  • 健診で「尿酸値が高い」と言われている

このような場合は、我慢せず早めに医師へ相談することが大切です。


🏥 しまだクリニックでご相談ください

しまだクリニックでは、痛風や高尿酸血症に関する診療を行っています。

  • 尿酸値を含めた血液検査
  • 高尿酸血症の診断と治療方針のご相談
  • 痛風発作が起きたときの診療
  • 食事や生活習慣についてのアドバイス

気になる症状や検診結果があれば、お気軽にご相談ください。