インフルエンザワクチンの助成開始はいつから?

東京都におけるインフルエンザワクチンの助成(定期接種・各自治体による費用助成)は、例年10月1日から開始されます。

原則的な開始日と、自治体ごとの最新の動きは以下の通りです。

1. 原則的な開始日

  • 定期接種(65歳以上等の高齢者)および区市町村の子ども助成: 2026年10月1日(木)〜

※都内大半の自治体では、10月1日〜翌年1月31日頃までを公費助成・定期接種の期間として設定しています。

2. 前倒し(9月下旬開始)を実施する自治体の動き

2026年は8月27日に東京都で観測史上2番目の早さで流行入り(定点当たり1.0人超)が発表されたため、一部の区では助成開始の前倒しが決定されています。

  • 港区: 9月24日(水)〜(通常10月1日開始のところを1週間前倒し)

  • 世田谷区も前倒しを検討中ですが、まだ公表されていません。

3. 補足・確認のポイント

  • 接種券・助成券の送付時期: 各自治体から対象者(高齢者等)への予診票発送や、クリニックでの助成券配布は9月中旬頃より順次行われます。

  • 自費での接種(全額自己負担): ワクチンが入荷している医療機関であれば、10月1日を待たずに9月下旬頃から自費接種を実施するクリニックもあります。

  • 当院ではワクチンが入荷次第、自費接種を開始します。
    助成は世田谷区が決定次第、それに従って行います。
    詳細が判明次第、クリニック便りで公開します。