夏は夜中に起きたら水分をとった方が良い?

夏の夜間はエアコンを使用していても室温が下がりきらなかったり、湿度が高かったりして、寝ている間にコップ2杯分(約500ml)以上の汗をかいていることがあります。
脱水状態になると「寝苦しさで何度も目が覚める」「早朝に足が釣る(こむら返り)」といった症状が出やすくなり、最悪の場合は室内の熱中症や脳梗塞・心筋梗塞のリスクも高まります。

夜間の補給をスムーズかつ効果的に行うためのポイントは以下の通りです。

夏の夜間水分補給のコツ

  • 冷たすぎない水(常温〜少しひんやり程度)を選ぶ キンキンに冷えた水を飲むと交感神経が刺激されて目が冴えてしまいます。少しひんやりする程度か常温の水が理想です。

  • 枕元にマグボトル(保冷ボトル)を置いておく ベッドから起きてキッチンまで移動したり、部屋の照明をつけたりすると脳が覚醒して二度寝しにくくなります。枕元に準備しておき、暗がりのまま「数くち」飲んですぐ寝床に戻るのがベストです。

  • スポーツドリンクは薄めるか水を選ぶ 夜中に糖分の多いスポーツドリンクを飲むと虫歯のリスクや血糖値の上昇につながります。飲むなら麦茶や水、または2〜3倍に薄めた経口補水液などにしましょう。

就寝前のアクションも大切です 寝る30分ほど前にコップ1杯(150〜200ml)の水を飲んでから布団に入ると、夜間の血液ドロドロ状態や深刻な脱水を防ぎやすくなります。

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