世田谷区千歳烏山界隈のインフルエンザ流行状況(10月10日)
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東京都および世田谷区保健所管内において、インフルエンザの流行がさらに加速しております。今週の地域の感染状況と注意点についてまとめました。
1. 今週の流行状況(東京都・世田谷区エリア)
「流行注意報レベル」が継続・拡大中 東京都感染症情報センターの発表によると、都内の定点当たり患者報告数は 15.87人(前週:9.51人)と大幅に増加し、「流行注意報基準(10.0人)」を大きく上回る状態が継続しています。
小中学校・保育施設での集団感染が急増 千歳烏山駅周辺(烏山小・烏山北小・上祖師谷中エリア等)をはじめ、世田谷区内の公立小中学校や保育所・幼稚園において、学級閉鎖・学年閉鎖の報告が本格的に相次いでいます。
今シーズンの主流ウイルス 現在検出されているインフルエンザウイルスの大部分は 「A型(AH1pdm09)」 です。急な高熱(38℃以上)や強い全身倦怠感、のどの痛みなどを伴うのが特徴です。
2. クリニックからのアドバイス
① 急な発熱や体調不良時は無理をせず受診を
発熱や強い倦怠感が見られた場合は、登校や出勤を控え、早めに医療機関を受診してください。 ※受診の際は、感染拡大防止のため不織布マスクの着用にご協力をお願いいたします。
② 予防接種(ワクチン)はお早めに
今年は例年(11月〜12月開始)よりも圧倒的に早い8月下旬から流行入りしています。 ワクチンを接種してから抗体ができるまで約2週間かかりますので、まだ接種されていない方はお早めのご予約をおすすめいたします。
通常の予防接種(注射タイプ):引き続きご予約受付中です。
経鼻ワクチン「フルミスト」:次回入荷(11月5日頃予定)にあわせて、確定次第LINEおよびHPにてお知らせいたします。
③ ご家庭でできる基本対策
外出後の丁寧な手洗い・うがい
室内のこまめな換気と適度な加湿(湿度50〜60%を目安)
家族内での回し打ちを防ぐため、タオルの共用を避ける


