8月後半も熱中症に注意が必要!
お盆休みが明ける8月18日頃は、連休中の生活リズムの乱れや身体の「暑さへの慣れ(暑熱順化)」がリセットされたことにより、熱中症のリスクが急上昇する非常に危険なタイミングです。
令和7年度の熱中症による救急搬送状況(総務省発表)のグラフです。
お盆休み明け以降も、大勢の人が熱中症で搬送されています。
特に注意すべきポイントをまとめました。
1. 「身体の慣れ(暑熱順化)」のリセットに注意
エアコンの効いた涼しい室内や自宅で過ごす時間が長かったお盆休み明けは、汗をかいて体温を調整する機能が低下しています。休み明け急に暑い屋外に出たり、通勤・作業で体を動かしたりすると体温が上がりやすく、熱中症を発症しやすくなります。
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対策: 休み明け数日間は無理をせず、意識してゆっくり行動する。
2. 通勤・屋外作業時のダブル対策(水分+塩分)
水だけを飲むと血液中の塩分濃度が下がり、逆に喉の渇きが収まって脱水が進む危険があります。
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水分補給: 喉が渇く前に、こまめに少しずつ飲む。
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塩分補給: 汗をかいた時は、スポーツドリンクや塩分補給タブレットを併用する。
3. 室内の「隠れ熱中症」を防ぐ
屋内や職場に戻った際、節電やエアコンの設定温度が高すぎると、室内でも熱中症になります。
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エアコン+サーキュレーター: エアコンを適切な温度(室温28度以下を目安)で稼働させ、扇風機やサーキュレーターで冷気を巡らせる。
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湿度にも注意: 気温だけでなく湿度が高い(70%以上)と汗が蒸発せず熱がこもりやすくなります。除湿(ドライ)を活用する。
4. 睡眠不足と自律神経の乱れを整える
休み明けの疲労や、夜間の寝苦しさによる睡眠不足は熱中症の大きな要因になります。
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夜間のエアコン活用: 就寝中も朝まで朝までエアコンをつけっぱなしにするか、タイマーを長めに設定して深睡眠を確保する。
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しっかり朝食をとる: 朝食は日中の水分・塩分を補給する大切な役割もあります。
💡 警戒すべき初期症状(見逃さないで!)
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めまい・立ちくらみ・顔のほてり
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筋肉のこむら返り(足がつる)・筋肉痛
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大量の汗、または汗がまったく出ない
上記のような症状が出たら、すぐに涼しい場所へ移動・首や脇の下を冷やす・水分と塩分を補給して休憩をとってください。



