【高校1年生(相当)の皆様へ】HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの公費接種は3月31日まで

高校1年生(相当)の年齢にあたる男子・女子の皆様にお知らせです。 世田谷区の定期接種(無料)としてHPVワクチンを接種できる期限は、2027年3月31日までとなっております。

全3回の接種を完了するためには通常約6か月かかりますが、今(10月〜11月上旬)スタートしていただければ、公費期間内に3回すべての接種を完了することが可能です。

対象となる方(世田谷区に住民登録がある方)

  • 女子:高校1年生相当(2010年4月2日〜2011年4月1日生まれ)

  • 男子:高校1年生相当(2010年4月2日〜2011年4月1日生まれ)

※高校1年生の年度を過ぎると全額自費(3回で約8万〜10万円)となりますので、公費期間中の接種をお勧めいたします。

3回接種のスケジュールについて

HPVワクチンは十分な予防効果を得るために合計3回の接種が必要です。

  • 標準的なスケジュール

    • 1回目:今すぐ(10月中)

    • 2回目:1回目から2か月後(12月)

    • 3回目:1回目から約5か月後→ 3月31日までに完了!

※スタートが少し遅れた場合でも、医師の判断のもと最短の接種間隔(最短1か月+3か月など)を調整することで3月31日までに完了させることが可能です。

男子のHPVワクチンの公費助成について

世田谷区では、男子(小学6年生〜高校1年生相当)に対するHPVワクチン(4価:ガーダシル)の全額公費助成を実施しております。 男子が接種することで、中咽頭がん・肛門がん・尖圭コンジローマなどの予防ができるほか、大切なパートナーへの感染予防にもつながります。

当院でのご予約・ご相談について

  1. 予診票をご確認ください 世田谷区から送付されている予診票がお手元にあるかご確認ください。(紛失された場合は、世田谷区保健所へ再発行の手続きが必要です)

  2. ご予約方法 お電話にて「HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)」をご予約ください。

公費期間の終了間際は混雑やワクチンの在庫不足が予想されます。接種をご検討中の方は、ぜひお早めにご来院・ご相談ください。