麻しん(はしか)の流行はどうなった?その2

4月から話題になっている麻しんの流行ですが、その後の経過をご報告します。
情報は、国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイトより抜粋しています。
※第18週:4月27日〜5月3日

1.⿇しん累積報告数の推移 2019〜2026年 (第1〜18週) 
感染者の急激な増加は落ち着きつつありますが、まだまだ増加傾向です。

2.週別⿇しん報告数 2026年 第1〜18週 (n=462)
3.都道府県別病型別⿇しん報告数 2026年 第18週 (n=23)
全国で23名の報告があり、そのうち東京都が最も多く13名でした。
東京都の第19週の報告数は8名でした。

4.都道府県別病型別⿇しん累積報告数 2026年 第1〜18週 (n=462)
全報告数462名のうち、東京都が226名で圧倒的多数です。

5.都道府県別接種歴別⿇しん累積報告数 2026年 第1〜18週 (n=462)
予防接種歴は不明が多いですが、2回接種後の感染が次いで多くなっています。

6.年齢群別接種歴別⿇しん累積報告数 2026年 第1〜18週 (n=462)
9歳〜40歳の感染者が多く、接種歴2回でも感染者が認められます。

7.年齢群別⿇しん累積報告数割合 2026年 第1〜18週 (n=462)
10歳〜40歳代の報告者が多数を占めます

8.週別推定感染地域(国内・外)別⿇しん報告数 2026年 第1〜18週 (n=462)
ほとんどが国内感染で、国外ではインドネシア、ニージーランド、インドが多くなっています。