春の花粉症

春の花粉症は、主に2月から5月にかけて飛散するスギやヒノキの花粉が原因で、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみを引き起こします。4月以降はヒノキ花粉の飛散ピークが重なるため長引きやすいです。

ヤフーニュースで次のような発表がありました。
東京は花粉飛散量の9割がすでに飛散 間もなくピークアウトも大型連休頃までは注意

この記事によると、
「東京は今シーズンの飛散量の9割がすでに飛散しています。名古屋や東京(ヒノキ)、仙台(スギ)では、今週を乗り切れば飛散量は次第に減少し、終息に向かう見込みです。ピークを過ぎても、大型連休頃までは例年同様、花粉の飛ぶ所があるため対策をとると良いでしょう。」
ということです。

●花粉カレンダー

春の花粉症は主に2月から4月のスギ3月から5月のヒノキが代表的です。これらに加え、ハンノキ、シラカンバ(シラカバ)も春に飛散します。症状はくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみで、スギとヒノキの併発で長引くケースも多いです。
●ハンノキ
ハンノキ花粉は16月(特に24月)に日本全国で飛散する、春の代表的な樹木花粉症原因です。、特に北海道ではシラカバと並ぶ主要な春の樹木花粉症原因です。
スギ花粉より早く飛び始め、くしゃみ・鼻水のほか、喉のイガイガや咳が特徴です。また、リンゴや桃などの果物を食べると口の中がかゆくなる「花粉-食物アレルギー症候群」を併発しやすい点に注意が必要です。

●スギ
2026年春のスギ花粉は、2月上旬に九州・関東などから飛散が始まり、3月上旬~中旬に全国でピークを迎えます。4月以降はヒノキ花粉へ移行し、ゴールデンウィーク頃まで注意が必要です。特に関東や東海は飛散量が多く、2月~4月まで約3ヶ月間がピークとなります。

●ヒノキ
2026年春のヒノキ花粉は、3月中旬~下旬に九州・四国・関東・東海・関西で飛散が始まり、4月上旬から中旬にかけてピーク(最盛期)を迎えます。4月中旬には西・東日本でピークを過ぎますが、4月末まで飛散が続く所もあるため、大型連休頃までは対策が必要です。

●シラカバシラカバ(シラカンバ)花粉症は、主に北海道で4月中旬~6月上旬に飛散し、5月上旬~中旬にピークを迎えます。東北地方北部でも見られますが、特に北海道の春の主要なアレルゲンです。スギ花粉症と似た症状が、ゴールデンウィーク前後に多く発生します。