花粉食物アレルギー症候群(PFAS)

スギ花粉症シーズンがはじまりました。
日本気象協会によると、広い範囲で花粉の飛散がピークとなるのは3月上旬から中旬の見込みです。
ここで注意したいのが『花粉食物アレルギー症候群』(PFAS)です。
花粉の原因物質に似た物質を有する食べ物、果物や野菜を摂取することによって、アレルギーが生じてしまうことがあるのです。

花粉-食物アレルギー症候群は原因物質がタンパク質であり、食品の加熱や消化されることによって分解されるため、症状が口や耳の中などのかゆみ・違和感に限られることが多いです。
しかし、花粉の飛散時期と食品の摂取時期が重なることで症状が重篤化し、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性もあるので十分気を付けましょう。