肺炎球菌ワクチンは2024年度からも公費で受けられますか?

2014年10月から高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種になりました

2024年3月31日までは経過措置として、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる年度の方も定期接種として受けることができましたが、2024年4月1日からは定期接種の対象は65歳になる年度の方に限られますのでご注意ください。